『ヘッドボイスについての質問』への回答

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2009年08月31日 01:16に頂戴した質問
質問投稿者:はじめ♭さん
質問タイトル:『ヘッドボイスについての質問』
以下質問内容:

ヘッドボイスについて質問があります。
自分はイマhiEかhiFまで裏声で出せるようになりました。
ですが、その裏声は頭に響きを感じません。。
リップロールやハミングでもhiFまで出せますが、ハミングで発声した場合、hiDを超えたあたりくらいから徐々に響きが消えます。
息を増やしながらじゃないと出せないので、高音に行くにつれ声量が増し、太く重い声質になります。。

ハミングなどで上咽頭当てるようにはしてるんですが、なかなか上手くいきません。。
良かったら頭にリリースが出来るようになる練習方法などあれば教えて下さい。

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【以下回答】

こんばんは。
ブラッシュボイス代表の青木です。

>はじめ♭さん

はじめ♭さんからヘッドボイスについてのご質問を頂戴致しました。

まず、高音に行くに連れて声量が増す事について書いていらっしゃいましたが。
高音になれば息は必ず増えます。
なぜかと言うと、それは肉体の限界に近づいているからです。
肉体の限界に近づけば、声は振り絞ろうとしなくては出せません。
ただ、ここでどのくらい力を抜いて、息の量を少なくして、声を出せるかは大きな問題です。
高音になれば、息は増える。
しかし、それはどこまで少なく抑えられるか。
これはポイントとしてはかなり大きいと思います。
ファルセットについても限界になれば息の量は出しやすい音域よりも増します。

さて、
上咽頭へ高音で声を当てる方法ですが。
まず、一点理解しておかねばならないのは、高音になるに連れ上咽頭へ響く割合も増すという点が挙げられます。

その上で高音で上咽頭へ当てる方法というのを解り易い形で回答させて頂きます。

方法1:「声の質を固くしてみる」
声ははっきりした状態で発声すれば、それだけ息の量が抑えられます。
息の量が抑えられるという事は、発声におけるバランスが取れているという事。
すなわち、共鳴が出来ている状態に近いと言えます。
はじめ♭さんが声質を練習するという段階においてですが、固くしてみて。
それで高音の練習をされる、というのは効果的かと思われます。

方法2:「腹式を強化してみる」
これは方法1と被りますが。
固い声にすれば、共鳴しやすくなる。
つまり、バランスが全体的に取れているので腹式の強化にも繋がります。
もし、共鳴が出来ていれば腹式も出来ている。
逆に腹式が出来ていれば共鳴もしやすい状態になっているとも言えます。
つまり、腹式から練習に入ってみるのも一手かなと思われます。

僕の場合は簡単に練習方法を説明する場合は方法1と2ですね。
他にもやり方があるんですが、なかなか文面で説明というのは困難なので、…ここまで限界という感じです。

是非、1の方を実践してみて下さい。
頑張って下さい!

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