【ボイトレノウハウ4】ファルセット=裏声



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ブラッシュボイス代表取締役の青木秀敬です。

【ファルセット=裏声 】 の事です。

なかなか男性にとっては難しい課題だと思います。
女性の方が喉の作りからして、ファルセットに表声から換声するのは楽です。
原因の一つとして女性の方が舌が長いので上咽頭に声が当たり易いが。
男性は舌が短いので上咽頭に声や息が逸れ易という事実が挙げられます。
でも逆に女性は舌が大きいので、喉が締まり易いというデメリットもあります。

 

ファルセットは上咽頭に共鳴させて出す声です。
出し方の練習は以下の通りです。

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まず【ボイトレノウハウ1】腹式呼吸が条件になります。
ボイトレノウハウ1で解説した腹式呼吸の下腹部を凹ませて横隔膜を上に押し上げ肺を圧縮する事によりパンチのある息が上咽頭に当たる…これをアタックのある息と言います。
声は喉の中の声帯を閉じる事と息が通過する事が同時に起こる事によって出ます。
ファルセットにアタックのある息は絶対条ですからコツの一つとして腹式呼吸が挙げられます。
じゃあ腹式だけ出来てればファルセットは綺麗に出せるのかというと、そんなに簡単ではございません。
上咽頭へ響かせるという【ボイトレノウハウ6】共鳴 (図解あり)が地声でもある程度確立されていないと難しいですね。

それらが出来ましたら、とりあえずファルセットを出し易い音域でファルセットの練習をしてみます。
恐らく「う」音は咽頭全体に音が広がりますから、やり易いと思います。
裏声で上咽頭に声が当たっている感覚が分かったら、次に「え」音で練習してみると良いでしょう。
次は「あ」。

このように、発声し易い音で練習を重ねる事が良いと思います。
実際のトレーニングではもっと色々な工夫をしますが、文面上は分かり易いようにしてみました。
それ故、ちょっと言葉が足りない点もあろうかと思いますが。
ご質問などございましたらこちらから宜しくお願い致します。

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7 Comments:

  1. 勉強になりますね~!がんばります。
    ちょっと質問なんですけど、
    体の柔らかい、硬いって関係あるんですか?
    ちょっと気になったもんで!

  2. へ~~早速やってみる~★
    あと普段から腹筋を鍛えるようになってから、高音♪出しやすくなったりした。やはり腹筋と発生には関係おおありですね!実践してみて本当に実感してます♪♪

  3. はじめまして☆
    趣味でカントリー系(アコギと歌)の音楽をやっているのですが、ヨーデルの入る曲で歌いたいのがあるのです。
    ゆっくりのヨーデル風な裏声なら何とかでるのですが、早いテンポのものになると複式をしようとしても全然間に合わないんです。それってコツがあるのでしょうか。それともひたすら腹筋を鍛えるしかないですか?
    いきなり質問攻めですみません。

  4. こんにちは。
    ブラッシュボイス代表取締役の青木です。

    >ひろたさん
    身体の柔らかい硬いにあまり差は出ませんよ、歌に関しては。
    ちなみに僕は硬いですから。
    喉や腹筋を器用に使えるという事に関しては…器用に越した事はありませんw

    >ミキティさん
    腹筋はですね、下腹部が重要ですからね。
    日常生活では上腹部を使いますが…歌には下腹部です。
    ここを押してやれば横隔膜が上がりますからね。
    まぁ、日常に必要な腹筋で十分です。

    >aquaさん
    aquaさんは女性の方ですよね?
    という事でしたら男性よりもファルセットは出し易い喉という事になります。
    女性の場合は腹式呼吸をさほど意識しなくてもファルセットを出す事が可能です。
    で、ヨーデルのように地声とファルセットを激しく交互に入れ換えて発声する歌は腹式を意識するよりも喉を開く事を意識した方が良いかと思われます。
    aquaさんの状態を僕がこの目で確認したわけではないので確かな事は言えないのですが、おそらく喉が開ききっていない状態だと思うんですよね。
    「あ」「い」「う」「え」「お」音はそれぞれ口の中の形ってのがあるんです、しっかりした基本形が。
    小学校の時に教科書にあった記憶がありますが、一般的なあの口が正しい状態です。あの状態でaquaさんは発声がちゃんとできていますか?
    それはキーの高い部分でも低い部分でも一緒でなくてはなりません。
    で、男性の場合は喉仏が下がっていると喉が開いた状態だと確認する事が出来るのですが、あいにく女性は喉仏を確認しずらい。
    なので、こうして口の中の形の基本形がちゃんとできているかどうかで判断されてみてはいかがでしょうか?
    一番大事なのは口をちゃんと横に開けているか…そして舌の位置がしっかり規定の場所にあるかどうかです。
    喉を開くだけじゃなくて腹式も乗せる事が出来れば相乗効果でファルセットの質だけじゃなくて地声の質もUPしますよ。
    本来はもっと具体的な事を申し上げないといけないのですが、なかなか文章だと難しいw
    解らない事があればまたどうぞ!

  5. ご丁寧にお答えいただきありがとうございます。
    私の場合、裏声と表声の差が少なく(混ざってしまってるっぽいです)わかりづらいので、ちゃんとファルセットになってるかどうかが微妙なんです。
    おそらく、管理人さんのおっしゃるように喉がうまく開いてないんだと思います。
    カントリー系(英語)を歌う時はクラシック式(縦に口を大きく開ける)と違い、「口は横に薄く開ける程度だけど口の中はできるだけ広く空間をあけて喉を開きなさい」と以前私の先輩に言われたことがあるのですが、管理人さんがおっしゃる口の中の「あ」「い」「う」「え」「お」の形っていうのは初めて聞きました。
    とても興味深いお話ですね。

  6. 代表取締役の青木秀敬です。

    >aquaさん
    「a」「i」「u」「e」「o」音の使い方を理解しているとしていないのとでは結構今後も違いが出てきますよ。
    基本形が出来てるとそこから「自分はもっとこんな感じで歌いたい」と思ったときに歌い方を自由に変える事も可能ですからね。
    基本的には歌い方は自分らしい声を失わないスタイルが望ましいと思われますが、アーティスト性ってのは自分らしいからアーティストなのかと言うとそこもあいまいですから。苦笑
    カントリー系は英語でも割とはっきりした発音だと思います。
    ですので基本形は抑えてみてください。
    ただし、上記の「a」「i」「u」「e」「o」音はあくまでも日本語を対象にしているものです。

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  7. カーティス

    喉を開くときに喉仏を下げる、ときいたことあるんですがそれだと喉に力いれることになるような気がするのですがどうなんでしょうか。。。下げて歌い続けると逆に喉が疲れるような感じがするのです。

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