裏声の声量を強化するボイトレのコツとは

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こんにちは。
ブラッシュボイス・関東代表ボイストレーナーの鈴木智大です。

今回は強い裏声、裏声の声量を強化するボイトレ方法やコツをご紹介致します。
裏声が小さい(弱い)人、続かないような方へオススメの内容になっていますので、是非ご一読下さい。

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地声と裏声の違い

表声(地声)で強い声を出すのであれば、大きな声を出したり、声のアタックを強くすることである程度強い声を出すことができます。

しかし、裏声で表声と同じ感覚で大きな声を無理に出そうとしたり、アタックを強くしようとすると声が掠れたり明瞭に出なかったりします。

なぜでしょうか。

裏声を出す時、声帯はゴムのように伸びます。(高音になるほど声帯は伸びます。)
ゴムのように張った状態の2つの声帯のひだに対して必要以上の息や力が加わることで、それに声帯が耐えられなくなるため掠れたり明瞭でない声が出てしまうのです。

ではどのように鍛えれば裏声が強くなるのか。
お伝えしていきたいと思います。

強い裏声を出すための鍛え方

方法は2つあります。

・声帯自体を強くする
・共鳴力を強くする。

それぞれ解説していきます。

声帯自体を強くする

声帯自体は筋肉ではありませんが、声帯の周りの筋肉によって声帯が動いています。
声帯周りの筋肉を鍛えることで、強い周辺筋肉を作ることができます。

それにはどうすれば良いのか。

声は声帯の2つのヒダの摩擦によって生まれます。
そのため、その声帯閉鎖の力を強くすることで声帯周辺の筋肉を鍛えることができます。

声帯閉鎖の力を鍛えるには、いくつかボイトレの方法があります。

まずは発声練習を毎日行うことです。(1日10分でもOKです)
もちろん無理のない範囲で、正しい呼吸・正しい発声法で行って下さい。
大きな声を出しすぎたりすると、声帯は毎日もたなくなってしまうので適度に行いましょう。

また、エッジボイスの練習を行うことで、声帯閉鎖の力が鍛えられます。
エッジボイスは、息を止めた状態から小さく「あ゛あ゛あ゛・・・」とぶつぶつと声を途切れさせるように発声します。
始めは難しいですが、慣れれば誰にでも簡単にできます。

共鳴力を強くする

これは、裏声の発声に慣れていくという意味も含まれています。
ほとんどの方は普段から裏声ばかり出すという習慣はありません。
なので発声練習で裏声の発声に慣れていくことがとても大切です。

そして、表声でも重要な『共鳴』ですが、裏声でももちろん重要です。
むしろ裏声での声量は力技では限度がありますので、いかに共鳴させて声量を作りだすかということがポイントになってきます。

裏声を発声する時の口の中の空間は広いかどうか。
腹式呼吸で発声できているか。
共鳴させるための基礎を見直してみましょう。

録音するなどして声の変化を確認したり、体感でも確認しながら共鳴力を鍛えていきましょう。

ブラッシュボイスの裏声ボイトレ

裏声を強くするためにはどのように鍛えれば良いのか簡単にまとめてみました。
ブラッシュボイスでは、裏声を鍛える方法、裏声をキレイに出す方法なども細かくレッスン可能です。
基礎からしっかり鍛えたい方は是非一度ボイトレ無料体験レッスンにお越し下さい。

株式会社ブラッシュボイス
関東代表ボイストレーナー/鈴木 智大

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