英語の発声練習におすすめのボイトレ方法、練習曲

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こんにちは。
ブラッシュボイス・関東代表ボイストレーナーの鈴木智大です。

洋楽を歌っていて歌いづらさを感じたり、もっと滑らかに歌えたらいいのにと感じたりすることはありませんか?

今回は、英語詞を歌うにあたって有効な発声練習について触れていきたいと思います。

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英語と日本語の発声練習方法の違いについて

そもそも、日本語の発声練習と英語の発声練習の仕方に違いはあるのか、という点についてです。

結論から言いますと、違いはあります。

洋楽・邦楽・クラシックでも、基本となる発声基礎は同じ

先に述べておきますが、洋楽・邦楽・クラシックにおいても基本的な発声法は同じです。要するに身体の使い方や響かせ方などの基礎は同じということです。

そこにはどうしても発音の違い、骨格の違いによる響きの差というものが生まれてしまいますが基本は同じという前提でお話ししていきたいと思います。

英語と日本語の発声練習の違いと例

発声練習方法について、大きな違いは「母音」「子音」です。日本語での発声練習は「あいうえお」の母音、「ま」「ぱ」などの子音を使った発声練習が多いです。

日本語は母音5つに対して、英語の母音は26個あります。
さらに英語の子音は24個あります。

英語の発声練習については、それらの発音に慣れていくことと、歌の中でもしっかり使い分けられるような発声練習が好ましいです。

例えば、「ドレミファソファミレド」の音階発声についても、日本語であれば「ま」や「あ」で発声していくことが多いですが、英語の場合「mei」や「rai」、「tow」など、母音と子音の組み合わせで、英語の発音を意識しながら発声練習していきます。

繰り返し練習することで英語の発音に慣れていくとともに、英語詞の歌唱がとても楽になるはずです。また、母音や子音の区分けが細かいため、日本語に戻った時に滑舌が改善する方も多いです。

そのため、英語の発声練習をすること自体が歌唱や滑舌の改善に大きく影響するのです。歌を嗜んでいない方でも練習する価値は大いにあります。

発音練習におすすめの英語曲

発声練習について、課題曲を挙げるとしたらどのような曲が良いのか。ここではおすすめな曲をいくつかピックアップしようと思います。

●When a man loves a woman / MICHAEL BOLTON
この曲は4分の3拍子の上、歌もわざとローテンポにしてます。英語の発音もしかり、歌唱のトレーニングとしても難易度が高い曲です。

●STAND BY ME / BEN E.KING
この曲はコード進行もシンプルで歌もシンプルなためとても歌い易い曲です。リズミカルな曲なので、言葉のアクセントやアタックが歌唱で求められるため、はっきりと発音をする練習にはなります。

●Listen / Beyonce
バラードです。ゆったりした曲調ですが、サビや曲の後半の盛り上がる部分が壮大さを感じさせてくれる曲です。バラードながらアクセントの強さ、発音の明瞭さが求められる曲のため、練習曲としてはとてもおすすめです。サビは表声で高音を出すため、カラオケで練習する場合はキーを幾つか下げないと苦しいかもしれません。

●Seasons of Love / Rent
ゴスペルの曲です。ハモリがありますが、そこまで複雑なメロディーはありませんし、男女混声のためキー的にも歌いやすい曲です。同じメロディの繰り返しですので、同じ発音を繰り返し行う練習ができる曲です。

英語の発音・発声練習まとめ

いかがでしょうか?発声練習法、発声練習曲をご紹介させていただきましたが、これらはごく一部です。ここには書ききれないくらいたくさんの曲や練習方法がありますので、日々発見していくことも大切です。

間違った声の出し方、間違った身体の使い方さえしなければ、意味の無い練習はないと思いますので、是非色々とチャレンジしていっていただけたらと思います。

英語詞の曲をかっこよく歌いたい!という方は是非、ボイトレ無料体験レッスンに一度お越しくださいませ。

株式会社ブラッシュボイス
関東代表ボイストレーナー/鈴木 智大

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