音域が狭い(お経みたいと言われる)



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こんにちは。
ブラッシュボイス 関東代表トレーナーの鈴木智大と申します。

今回は音域についてご質問を頂きましたので回答していきたいと思います。

【質問】

ハンドルネーム : pug pug
ご質問タイトル : 音域が狭い
ご質問内容 :
音域が狭く歌っても自分では音程が取れていると思っていますが、お経みたいで高低がないと言われ、全然あっていないと言われます。

相手の音の高低が聞き取ることは出来るのでしょうか。
また自分でどうしたら気付くことができるのでしょうか。

何とかしたいと思い質問させていただきました。
宜しくお願いいたします。

【回答】

音感のお話になってくるのですが、まずは音をたくさん聴く事です。
色んな曲をたくさん、と言うよりは同じ曲を何回も聴いて耳を慣らすことが大切です。
音痴を改善するためのボイストレーニング方法

人は基本的に自分が出来ないことや話せないことは感覚的にも分からないためちんぷんかんぷんになります。

例えばバック転が出来ない人が出来る人の動きを見ただけでは感覚的にも技術的にも分からないわけで、もちろんすぐに出来るようにはなりませんし、英語が話せない人が英会話を聴いても何が何だか分かるわけがありません。

音も同じです。
何度も何度も同じ音を聴いて、それでも分からなければテンポをスローにして聴き取るところから始めてください。

そうする事でまず耳が慣れます。
それから実際に自分で歌ってみましょう。

耳で聴き取れないことは発することは難しいです。
スローテンポでも聴き取れて歌う事が出来ればテンポを早くしても歌えるはずです。

ですから出来ることは音をしっかり繰り返し聴くこと。そして発声して再現出来るようにトライしていくこと。
これらの繰り返しです。

音の高低差を目で確認するにはギターのチューニングマシンなどを横に置いて発声してみることです。
チューニングマシンはギターはもちろん、人間の声にも反応します。
しかも正確にジャッジしてくれるので客観的にしるには良い方法です。
ピッチを正確にとる練習や方法。チューナーを利用した音感トレーニングをご紹介

また声を録音して客観的に聴いてみる事もとても良いことです。
但し初めは録音した音を聴いても合ってるのかどうか良く分からないかもしれませんので、レベルにもよりますが練習方法の優先順位としては最後でOKです。
ボイストレーニングで歌声を録音する事の大切さ

時間は掛かるかもしれませんが、あまり重く考えず、楽しみながら出来ると良いですね!

是非試してみて下さい。

株式会社ブラッシュボイス
関東代表ボイストレーナー/鈴木 智大


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