業界関係者の方々の声です。
Naomile(アーティスト)
ブラッシュボイスのボイストレーニングは昔から知っております。
創業者の青木亮さんとは長い付き合いになりますが、ブラッシュボイスができてから今までの流れを私なりに見てきましたので、とても信頼のおけるスクールだと言えます。
ブラッシュボイスから、未来の音楽業界に羽ばたいていく子を楽しみにしています!
Naomileプロフィール
2009年度にカバーアルバムをリリース、売り上げ累計120万枚という大ヒット。
YouTubeでもオリジナル曲が再生回数200万回を超え、若い世代を中心に失恋のバイブル的曲になっている。
2013年より、国民的番組「NHKみんなのうた」にて 作詞した曲で歌唱。
2012年よりEテレで大人気の番組「おとなの基礎英語」にて主題歌(作詞、歌唱)が現在も放映中。
また、最近ではK-POPのグループF.CUZの日本語詞の作詞を担当。
株式会社ジーデスレコード 代表取締役/鈴木 久史
ブラッシュボイスさんは、以前からお付き合いがあり、個人的に4年くらいでしょうか…。
ジーデスレコードでは、ユニバーサルミュージックやコロンビア、テイチクなどのメジャーレコード会社からのCDリリース、自社でのアーティストマネジメントなどを行っており、弊社所属アーティストもブラッシュボイスさんのボイストレーニングでお世話になってました。
ですので、ブラッシュボイスのボイストレーニングは身を持って良い物だと思っております。
ブラッシュボイスさんでは代表の青木社長に丁寧にご対応頂けるので安心感が違います。
大手のスクールではできない(小さい会社だと言いたいわけではありません)、細かい仕事ができるので、そこも良い点だと個人的には思います。信頼する仲間です。
株式会社TRIAL CORPORATE 代表取締役/上田 茂
弊社は、音楽プロダクションとして様々なアーティストのマネジメントを行ってきました。
僕の音楽業界歴を改めて数えてみると、大学卒業後、22年が経過しているんですね(汗)
僕自身は20歳から音楽を始めた、夢を追いかけるバンドマンでした。自分では、夢や憧れの原動力の凄まじさを痛感した1人だと思っています。「オレは絶対デビュー出来る!」という根拠無き自信のもと、本当にデビューしたのですから(笑)
だがしかし!
デビューは自分の音楽をより多くの人々に届け易くするための「手段」でしかないのです。
このことに当時の僕が気づくはずもなく、バンドマンから作曲家を経て、CMプロダクションへ入社。
1年後、音楽サラリーマン生活に終止符を打ち、「音楽業界でビッグになるため、まずは裏方で成功しよう!」と音楽プロダクションを立ち上げたのです。
当時は「暴挙」というよりも、若さ故の「無知無謀」といったところでした…。
「10年間、トップを走り続けるアーティストを輩出する!」この信念のもと、やってまいりました。
だがしかし!
現在までにそのようなアーティストを作り出すことは、未だ出来ておりません。
だがしかし!
未だにトップを走り続けているアーティストさん達とは、仕事でたくさん出会ってきました。
その経験から、僕がアーティストを見る上で、最も重要視するポイントは、ずっと変わっていません。
「声の魅力」それなのです。
声は人それぞれ違います。
生まれつき魅力的な「ギフト」を得た人もいれば、自ら開拓し「生み出した」人も居ます。
人にはそれぞれの個性があり、「無い物ねだり」をする必要はありません。
とにかく自分の「武器」を磨いて磨いて、磨きまくるのです!!
ブラッシュボイスのボイストレーニングは、ちゃんとしているボイストレーニングです。
言い方に語弊があると申し訳ないですが、ちゃんとしている、安心出来るという意味ですね。
適当なボイストレーニングであれば、僕が何をコメントしようが、ググればいくらでも問題が出て来るでしょう(笑)そういったボイストレーニングは、自然と淘汰されていくものです。
「ボイストレーニング」自体には、様々なメソッドがあります。
どういったメソッドを取り入れてるかは、スクールによりますし、合う合わないなどはすぐに判断出来るでしょう。僕がもっとも大事にするのは、メソッドではなく、教える側の「講師」の人間性なのです。
僕達プロダクション側の観点から言うと、大事なアーティストを将来に渡って任せる訳です。
技術的なスキルよりも、「人間性」を最も重要視するのは当たり前の話なのです。
僕は仕事柄、今までたくさんの方と出会ってきました。
その中で、ブラッシュボイス代表取締役の青木さんは、僕が信頼する大事な存在です。
アーティストとプロダクションには「信頼関係」が必須なのです。
そして、ボイストレーナーとアーティストにも、同じ事が言えるのです。
まずは彼と会って、ご自分の想いを全力でぶつけてみて下さい。
本音でぶつかっていってください。
遠慮は必要ありません。
トレーナーは、あなたの身内になるのですから。