こんにちは。
ブラッシュボイス・関東代表トレーナーの鈴木智大です。
今回は、今大人気のSEKAI NO OWARIのボーカル、Fukaseさんの歌についてお話したいと思います。
何と言ってもセカオワ Fukaseさんの歌の特徴は「ノンビブラート」です。
特徴でもありSEKAI NO OWARIの魅力の一つとしてとても重要な部分だと思います。
2015.12.27
※Fukaseさんのミックスボイスについての記事を追加しました。
SEKAI NO OWARIの深瀬(FUKASE)さんはミックスボイスは使っているのでしょうか?というご質問をいただきました。
ノンビブラートについて
良く「プロになるにはビブラートは必要ですよね?」なんてことを
聞かれることがあります。
答えは「必須ではない」です。
確かに出来たほうがテクニックの一つとして、また表現の一つとしては広がると思います。
しかし、ノンビブラートで歌うということ自体もテクニックであり、一つの表現方法なのです。
特にFukaseさんの歌い方は、そのノンビブラートを活かすことで、とてもまっすぐで素直な感情が伝わってきます。
それが世間一般にもとても親しみやすく受け入れられ、支持されている証拠なのです。
ビブラートを使わないアーティストさんには UAさん セカオワのFukaseさん Back Number 清水さん 星野源さん RADWIMPS 野田洋次郎さん などがいらっしゃいます。
以下のページでも詳しく解説しています。

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ビブラートのやり方・かけ方やお悩み改善(かけられない できない 小刻み / ゆるやかなどの表現ができない など)についてはこちらのページもご確認下さい。
ビブラートの練習の必要性
ビブラートができない人からすると、ビブラートが掛けられるということはとてもすごいことですが、逆にビブラートを掛けられる(もしくは掛かってしまう)人からするとノンビブラートで歌えるということはものすごく高度なテクニックなのです。
ただし、ビブラートができない人は、できないからと言ってビブラートのボイトレをしないことはとても勿体無いことです。
掛けられるようになるならない関わらず、ビブラートを練習すること自体が器用に歌えるようにするためのボイストレーニングでもあるのです。
無理に掛ける必要はないですが、様々な歌を歌いこなすためにも、ビブラートのボイトレはした方が良いと考えます。
高度な歌唱技術ですが、少しずつでもできるように練習してみてはいかがでしょうか。
ビブラートのやり方・かけ方やお悩み改善(かけられない できない 小刻み / ゆるやかなどの表現ができない など)についてはこちらのページもご確認下さい。

