カラオケで90点を取る方法|採点機能で高得点を狙う具体テクニック

    こんにちは。ブラッシュボイスです。

    「カラオケで90点の壁を突破したい」「採点機能で高得点を取るコツを知りたい」
    カラオケの採点で90点以上を取るのは、多くの方の目標ですよね。

    結論から言うと、90点突破は決して才能ではなく、採点機能の仕組みを理解した上でテクニックを使えば誰でも到達可能です。実際、レッスンで90点を超えるようになった生徒さんは数多くいらっしゃいます。

    この記事では、DAMとJOYSOUNDの採点機能の仕組みから、項目別の高得点攻略法まで、プロのボイストレーナーの視点で詳しく解説していきます。

    目次

    カラオケの採点機能の仕組み

    DAM(精密採点DX-G)の評価項目

    DAMの精密採点では、以下の項目で評価されます。

    • 音程(最重要・配点大):模範ピッチからのズレ
    • 表現力:抑揚・しゃくり・こぶし・フォール
    • ビブラート&ロングトーン:揺れの均一性、伸ばしの安定
    • リズム:先走り・遅れの少なさ
    • 安定感:声の揺れ、ピッチの安定

    JOYSOUND(分析採点マスター)の評価項目

    JOYSOUNDも基本は似ていますが、配点バランスが少し異なります。

    • 音程:ピッチ正確率
    • 抑揚:強弱の差
    • ロングトーン:伸ばしの長さと安定
    • テクニック:ビブラート・しゃくり・こぶし・フォール
    • リズム:拍からのズレ

    どちらも音程の正確率が最も配点が大きいことを覚えておきましょう。

    90点を取るための採点項目別攻略

    項目別に、90点突破に必要なレベルと具体的な対策をご紹介します。

    音程正確率:90%以上を目指す

    90点突破には、音程正確率90%以上が目安です。

    対策
    チューナーを使った音程トレーニング
    ・歌い慣れた曲を選ぶ(音程を覚えている曲)
    ・原キーが厳しい場合はキーを下げる
    ・ガイドメロディをONにする

    ロングトーン:4段階以上を目指す

    ロングトーンは長さよりも「揺れの少なさ」が評価されます。

    対策
    ・腹式呼吸で息を支える
    ・声量を一定に保つ
    ロングトーンの練習を日常的に行う
    ・サビの最後は思い切って伸ばす

    ビブラート:4段階以上を目指す

    ビブラートは「自然なゆれ」が評価されます。

    対策
    ビブラートの基本練習
    ・無理にかけず、安定した状態で軽く
    ・全フレーズではなく、効果的な箇所のみ
    ・速さは1秒間に5〜6回が標準

    表現力:抑揚70点以上を目指す

    表現力の中でも「抑揚」のスコアが重要です。

    対策
    ・Aメロは小さめ、サビは大きく
    ・マイクの距離で音量調整(離す・近づける)
    ・大げさなくらい強弱をつける

    安定性:80点以上を目指す

    声の安定性は、息の支えが土台です。

    対策
    腹式呼吸を徹底
    ・喉に力を入れない
    ・テンポが速い曲は避ける(不安定になりやすい)

    音程正確率を上げる5つの方法

    ①ガイドメロディをONにする

    恥ずかしがらずにガイドメロディをON。本番でも音程の参考にできます。練習時は必ずONにして、正しい音程を耳で覚えましょう。

    ②キーを自分に合わせる

    原キーで歌えない曲は、迷わずキーを下げましょう。歌いきれないキーで音程を外すより、楽なキーで安定して歌う方が高得点です。

    ③音程バーを目で追う

    歌いながら画面の音程バーを確認し、自分の声がバーの上にあるか下にあるかを把握。リアルタイムで微調整します。

    ④出だしを慎重に

    各フレーズの最初の音を外すと、その後も連動して外しがちです。フレーズの頭は意識して正確に。

    ⑤練習で耳を鍛える

    普段から正しい音程を聴き分ける耳を鍛えることが、長期的には一番効きます。録音して自分の歌を聴く習慣が、音程感覚を鍛えます。

    ロングトーン・ビブラートの加点を狙う

    ロングトーンを意識的に伸ばす

    サビの最後など、楽曲内でロングトーンが指定されている箇所では、可能な限り長く伸ばしましょう。ただし無理して声を震わせるのは逆効果です。

    ビブラートは「最後の3秒」が鍵

    ロングトーンの後半(伸ばしている最後の3秒程度)にビブラートをかけると、両方の項目で加点されます。

    ビブラートをかけるタイミング

    • フレーズの語尾
    • サビの最後
    • 感情の盛り上がりポイント

    全フレーズにかけると不自然なので、効果的な箇所を選びましょう。

    表現力(しゃくり・フォール)の使い方

    しゃくり

    音程を低めから本来の音に上げる技法。サビや感情を込めるフレーズで効果的。意識的に入れることで加点されます。

    フォール

    音程を本来の音から下げて消える技法。フレーズの語尾で使うと、おしゃれな印象に。

    こぶし

    演歌のように音を一瞬上下させる技法。J-POPでも使うとアクセントになります。

    ただし、これらの技法は「使いすぎる」と逆に減点や違和感の原因に。1曲で3〜5回程度が目安です。

    90点取りやすい曲の選び方

    ①音域が自分に合っている

    無理な高音や低音がない曲を選びましょう。最高音と最低音をチェック。

    ②テンポがゆっくり

    速い曲はリズムが取りづらく、音程も外しやすいです。バラードやミディアムテンポがおすすめ。

    ③メロディーがシンプル

    音程の上下が激しい曲は難易度が高いです。比較的フラットなメロディーが取りやすいです。

    ④ロングトーンが多い

    ロングトーンの加点を狙えるバラード系は得点が伸びやすいです。

    90点取りやすい代表曲(参考)

    • Mr.Children「innocent world」
    • EXILE「道」
    • SMAP「世界に一つだけの花」
    • 絢香「三日月」
    • JUJU「やさしさで溢れるように」

    やってはいけないNG行動

    ①マイクを口にぴったりつける

    マイクと口の距離が近すぎると、声がこもり、音程判定にも悪影響。拳1個分くらいの距離が理想です。

    ②原キーにこだわる

    歌いきれないのに原キーを貫くのは無謀。キーを下げる勇気が高得点への近道です。

    ③大声で歌う

    音量を上げすぎると、音程判定が不安定になります。マイクが拾える程度の音量で十分。

    ④ガイドメロディに頼りすぎる

    練習ではONがおすすめですが、本番でも常にONだと、表現力が制限されます。慣れてきたらOFFも検討。

    ⑤緊張で力む

    「90点取らなきゃ」と思うほど力みます。脱力を意識して、楽しんで歌いましょう。

    よくあるご質問(FAQ)

    Q1. 何回練習すれば90点が取れますか?

    個人差はありますが、得意な曲を集中的に練習する場合、10〜20回繰り返せば見えてくる方が多いです。継続すれば確実に上がります。

    Q2. 全国採点で勝つには何点必要?

    全国採点バトルで上位に入るには95点以上が目安です。90点は到達点ではなく通過点と捉えましょう。

    Q3. 音程は合っているのに点数が伸びません

    表現力(抑揚・しゃくり等)か、ロングトーン・ビブラートが不足しています。テクニック項目をチェックしてみましょう。

    Q4. DAMとJOYSOUNDで点数が違うのはなぜ?

    採点アルゴリズムが異なるため、同じ歌でも点数は変わります。一般的にJOYSOUNDの方が高めに出る傾向があります。両方で90点取れたら本物です。

    Q5. 採点を意識すると歌が楽しくなくなります

    採点はあくまで「上達の指標」です。点数を目的にすると本末転倒なので、月1回だけ採点モードで挑戦するなど、メリハリをつけるのがおすすめです。

    まとめ|90点突破は誰でも可能

    カラオケで90点を取るコツは、採点機能の仕組みを理解し、項目別に対策することです。

    覚えておきたいポイント:

    • 音程正確率90%以上を最優先
    • キーを下げる勇気が高得点を生む
    • ロングトーン・ビブラートで加点を狙う
    • 表現力(抑揚)で差をつける
    • 得意曲を集中的に練習する

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