ボイトレブログ– tag –
-
ボイトレ・ボイストレーニング情報
スタジオやライブハウスで裏声のマイク抜けを良くする方法
ボイトレの観点から「裏声のマイク抜け」について解説しています。普段の裏声はキレイなのに、いざマイクを通すと途端に抜けが悪くなり声が聴こえにくくなってしまうという問題。これは裏声発声の問題と機械の問題があります。裏声がマイクに通りづらいという場合、どこに問題があるのか見分けることがとても重要です。 -
ボイトレ・ボイストレーニング情報
【ボイトレ】録音(レコーディング)歌い方のコツ|自分の声が気持ち悪い?
録音(レコーディング)した自分の歌声が大好きなアーティストと比べ固く不自然に感じる。「きもい」と感じる。そんな経験はありませんか?録音した自分の歌声を「違う」「気持ち悪い」と感じるのはなぜなのか。自分の歌声の特性を知ることの大切さについて、ボイトレの観点から解説しております。 -
ボイトレ・ボイストレーニング情報
高い声を出す方法・ボイストレーニング方法について
「歌声で高い声が出せないんです」ボイトレのレッスンで生徒さんからよく頂く言葉です。大前提として「高音が出せる = 歌がうまい」ではありませんが、高音の歌声が出せると、歌える曲や表現の幅が広がるのも事実。これを踏まえ、高音の歌声の出し方、ボイトレ方法についてお伝えします。 -
ボイトレ・ボイストレーニング情報
歌声を高くするためのボイストレーニングについて
歌声を高くするボイトレ方法とは。脱力のチェックポイントを始め、高音を出す際に注意すべきボイトレの方法をまとめました。高音は力を入れることよりも声を出すための要領・コツを身に着けることが大切です。ブラッシュボイスでは、まず歌声を高くするためにはどうしたらよいか、ひとりひとりの発声に合わせてボイトレ・指導を行っております。 -
ボイトレ・ボイストレーニング情報
裏声と表声の切り替えを滑らかにするボイストレーニング方法
最近のアーティストさんは、裏声と表声の境目を曖昧に歌う方が多いく「これって裏声?表声?」と、聴いているだけでは判らないことも多いです。これらは裏声と表声をしっかり使い分け、繋ぎ合わせるテクニックを駆使して歌っているからなのです。裏声と表声の切り替えを滑らかし、その境目を曖昧にして滑らかに歌う方法を解説したいと思います。 -
ボイトレ・ボイストレーニング情報
芯のある・力強い歌声を出すためのボイストレーニングとは
ボイトレの生徒さんから、歌声が小さいので、もっと力強い歌声にしたいです!という相談をよく受けます。芯のある・力強い歌声は憧れのひとつにあがる声ですよね。ボイトレの観点から、自宅など、どこでもできる簡単な発声能力アップの練習方法を解説しています。 -
ボイトレ・ボイストレーニング情報
歌声を響かせるためのボイストレーニングについて
こんにちは。ブラッシュボイス・関東代表ボイストレーナーの立花香穂里です。 ボイトレのレッスンをしていてよく相談を受けるお悩みの中に、 バンドの音量に埋もれず歌いたい。 他人に何かを伝えた時、「え?」と聞き直されることが多いので、改善したい。... -
ボイトレ・ボイストレーニング情報
裏声発声のコツとオススメの練習曲について
ボイトレのレッスンを行っていると、「裏声が苦手」という方は実はたくさんいらっしゃいます。どのように裏声を出せば良いのか、どのように体を使えば良いのかが解らないというお声を頂きます。今回はその裏声を出すためのコツとそのオススメの練習曲についてお伝えしていきたいと思います。裏声と地声の切り替えのボイトレ方法についても解説しています。 -
ボイトレ・ボイストレーニング情報
歌声がかすれる・割れる場合のボイストレーニング
ボイストレーニングスクールのブラッシュボイスです。皆さん歌声がかすれたり、ガラガラになったりする経験はありませんか?よくレッスンでも、生徒様から歌声がかすれてしまうという相談を受けることが多くあります。 本日は、歌声がかすれる・割れる場合... -
ボイトレ・ボイストレーニング情報
裏声がかすれる原因と改善方法(腹式呼吸・共鳴・声と息のバランス)
ボイトレの観点から裏声がかすれる場合の原因と改善方法を解説しています。腹式呼吸・共鳴についてはどうか。声と息のバランスはどうか。詳しくは実際に声を聴いてみないとわかりませんが、改善方法の例として息の量を少なくするボイトレ方法を解説しています。