内容は、歌詞とメロディーの相関関係なので、前回のボイトレノウハウ11よりもちょっと音楽的ですが続編だと考えて下さい。
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そもそもボイストレーニングは何のために行うのか?
ボイストレーニングは声の質を高めるもの、です。
そして自分の声をケアする方法を学ぶもの。
というのが大事な2本柱であると僕は考えます。
これについては今までのボイトレノウハウ記事でも書いて来ました。
しかし、これらの2本の柱がしっかりしたものになれば、当然”その先のレッスン方法”を考えねばなりません。
それが”歌詞とメロディーの相関関係”です。
またボイトレノウハウ11の『歌とハートの関係 その1』の内容だったりします。
歌詞とメロディーの繋がりを理解する
歌詞…これは単語が繋がりあって文章になったものの詩的な集合体。
メロディー…つまりこれは音の並びです。
歌詞とメロディーは関係が深いのですが、ボーカリストとしてどうやって歌に活かして行けば良いかを皆さんは考えた事がありますか?
それを例を今日は交えつつ学んで行きましょう。
例えば…サザンオールスターズの『いとしのエリー』という曲があります。
これについて考察します。
曲の始まりは、
「泣かしたした事もある…」
です。
これをKey=Cで音を採譜してみると…ミ・ファ・ソ・ソ・ソ・ラ・ソ・ファ・ラ
となります。
次に上記の歌詞のイントネーションはどうでしょうか。
普通に読んでみて下さい。
そうすると、ミ・ファ・ソ・ソ・ソ・ラ・ソ・ファ・ラと同じようなイントネーションを辿っている事に気が付きませんか?
そうなんです。
時代を越えて愛される名曲というのはこの歌詞のイントネーションとメロディーの流れが絶妙にかみ合っているのです。
というか、作り手はそれを意識して作っているから名曲となったのです。
もちろん、必ずしも一致するものでなければ売れない、時代を越えて愛されないというわけではありません、あくまでそういった傾向にある、という事です。
ボーカリストが作り手の考えを知った上で曲を歌うのと歌わないでは大きく差が生まれるものです。
歌詞を普通に読むように歌が歌えると、聴き手に対して説得力が増すのです。
とにかく歌を歌うに当たって声を作ってはならない、文章を読むように歌えは鉄則。
ここが面白い所ですね。
これはちゃんとした制作現場のプロデューサーもよくディレクションする時に出る話ですので、皆さんも知っているとすごく得だと思います。
歌でリスナーを感動させる方法は音楽的にもあります。
コードに対してどのメロディーラインへ行くと感動するか、など。
例えば、コードトーンから敢えて外そうとか。
そういうやり方ってあります。
でも、ここはボイストレーニングのノウハウですから、とりあえずは”歌詞とメロディーの相関関係について”今日は考察致しました。
前回のボイトレノウハウ11の『歌とハートの関係』の続編として考えて下さい。
セットで読んで頂けるとよりご理解頂けるかと思います。
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